パンの話~VIRON

日本全国どこに行ってもパン屋を見かけます。お米は好きですが、パンはもっと好きです。

昭和の時代、パンは給食で食べるパンがパンでした。町のパン屋さんが普及してみても、調理パン販売が主流でした。そういえば、スーパーマーケットでは既にヤマザキパンがありました。

平成に入ると、ハード系のシンプルな味わいのパンが流行ってきました。酵母パンや全粒粉パンというとてもシンプルなパンです。粉本来の香りが最高で、パンの香りだけで気持ちが満たされます。シンプルにチーズやサラミを挟むだけでパンの美味しさが際立ちます。

VIRON のパンは、食いしん坊の知人から教えてもらったのがきっかけで知ることが出来ました。何て読むんだろ?と店名もよくわからないまま、赤い店構えを目指して有楽町店に行ったことを今でも覚えています。当時はまだ携帯電話が主流でGoogleのマップ機能もない頃でした。

VIRON はヴィロンと読みます。フランスのパンです。渋谷区の道玄坂と千代田区の有楽町にレストラン併設で店があります。バゲットが有名です。有楽町店でしか夜の食事をしたことがないのですが、料理は大衆フランス料理なので、気取らずにワイワイとお皿を取り分けあって楽しめます。夕方には完売してしまうバゲットはレストランで付け合わせとして提供されます。バゲットの食べ過ぎで、肝心の料理が入らないこともあります。

大人3人で前菜2皿、魚、肉でちょうど良いくらいの量です。ワインも手頃な価格帯です。場所柄人気があるため、事前に予約することをお勧めします。VIRON はHP がないため、一般サイトで場所、電話番号等の確認となります。もちろん店頭には店舗案内のカードが用意されています。

VIRON のパンを手土産にさせていただくと、ほぼ100%の確率で『美味しかった!』の感想をいただきます。国籍問わず美味しいの感想をいただくので、さすがフランスのパンだと思います。もちろんBALMUDA 製のトースターで温めます。

以前、店内で居合わせたフランス人男性が『ジャムもパンも高い!』とぼやいていましたが、パンのサイズが大きめなので満足感は充分です。

夕方は男性会社員の姿をよく見かけます。自宅用、手土産用様々です。ケースに入ったパンを店員さんに注文する方式のため、購入の列に並んだ時は、何を注文するのか頭で注文シミュレーションが欠かせません。用途や量で赤いビニール袋か紙袋に入れてもらえます。案外パンに重みがあるため、5、6個を手土産にするときは大きな紙袋にしていただくと持ちやすいです。

食べごたえのあるチョコが入ったデニッシュパンの写真をupします。

 

 

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