社会貢献~ベルマーク編

ベルマークの話をすると『何ですか、それ?』という反応より『懐かしい。まだあるんですか?』という反応が9割以上を占めます。

私が小学生の時は既にベルマークはありました。ノートやマヨネーズの袋に付いていました。数年に一度、全校朝礼で『皆さんの集めたベルマークがバレーボールとになりました。』と校長先生の挨拶でおっしゃっていた記憶があります。これが人生1回目のベルマーク期でした。

自身の子育てを通じて人生2回目のベルマーク期が十数年続きましたが、このベルマーク収集の習慣がつくとなかなか止めることが出来ず、現在も集めてはご近所の小学生に渡したり、知人のお子様に渡したりを繰り返しています。人生3回目のベルマーク期真っ只中です。

PTA では、ベルマーク委員会というのもありました。各家庭から集められたベルマークをきれいに切り揃えて点数計算をする作業をされていました。

そもそもこのベルマーク運動っていつから始まったのだろうと調べたところ、今から58年前の1960年に始まったことが分かりました。当時参加学校・団体は2,263校で開始した運動が現在では10倍以上の27,000校が参加しているそうです。

公益財団法人ベルマーク教育助成財団が東京都中央区築地にあり、書籍・教育設備品を学校・団体に寄贈されています。2000年に入り、被災校援助もされています。

もちろん協賛・協力会社の存在があっての運動で、企業も未来永劫同じ協力をされているのではないと、商品に付いているベルマークを見ては実感しています。同じ企業でもベルマークが付いている商品と付いていない商品があったり、もうなくなったりとベルマーク収集だけに留まらず、企業の業績・理念を垣間見ることも合わせて楽しんでいます。

先日、若い世代の方達から『ベルマークは某コンビニのおにぎりに付いていますよ。あと某緑茶にも付いていますよ。』と教えていただきました。働き盛り・子育て真っ最中の40代パパさん達はベルマーク収集用の小袋を携帯している話を聞き、ベルマークって日本人の文化の1つかもと思いました。ここまで収集と活動が性差・世代を越えて浸透しているベルマーク運動って本当に凄いです。ベルマーク運動・運営の関係者ではありませんが、将来日本を背負ってくれる子供達の未来のために、細々とベルマーク収集を続けます。

スーパーマーケットの荷物を詰めるカウンターに地元小学校がベルマークの寄附を…と箱を設置していることも多いです。お若い方、そうでない方もお手元のベルマークをチョキっと切り取って投函していただけると嬉しいです。

最近のベルマークの写真をupします。

 

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